布団に住み着いたダニを退治してる?
ダニと布団ってどんな関係なの?
ダニとはダニ目に属する動物の総称!
ダニが人体へ与える影響、最悪の場合は死も!
防ダニの布団で影響減できる!
布団を天日干ししてダニ退治する方法とは
布団は午前10時から午後3時に干すこと
途中でひっくり返して両面を干す
干した後は掃除機で吸い取る
週に1、2回干すと効果的!
天日干しのメリットは何と言ってもコスパ!
天日干しのデメリットは「天気次第」になること
布団乾燥機でダニ退治する方法!
布団乾燥機はマット式とノズル式の種類がある
ダニ対策なら90分を2〜4回やる必用がある
乾燥後に掃除機で吸い取る必用あり!
1日おきにやると効果的!
乾燥機のメリットはやっぱり天気!
乾燥機のデメリットはやっぱりお金?
清潔で気持ちのいい布団で眠ろう!
布団に住み着いたダニを退治してる?

布団に住み着いたダニを退治してますか?たまにテレビで特集を見ると、その日から数日間は気になりますがのど元過ぎれば…と言うことになっていないでしょうか?もしかすると、あなたや家族の不調の原因は布団にあるのかもしれません。

こちらではダニ対策のための布団のケア方法を紹介しています。

ダニと布団ってどんな関係なの?
最近では布団専用クリーナーなるものが人気を集めています。そのことからも、「布団」と「ダニ」の関連性に強い関心を持つ方が多い事が伺えます。

また、布団のダニで困っている方が多いと言うことでもあるでしょう。こちらでは、ダニについてや人体への影響、布団との関連についてまずはさらっと確認しておきましょう!

ダニとはダニ目に属する動物の総称!

ダニと言う文字を目にするだけでも、背中のあたりが痒くなる気がします。実際に聞いた話で、大昔猫を拾ってきたときにダニが家の中に上がり込み、ダニに噛まれたことがあるという方がいらっしゃいました。

ダニを駆除した後も、しばらくはその感覚が忘れられなかったそうです。このように、私たちにとって小さくて噛む嫌な虫というイメージがあるダニですが、その種類は少なくとも20,000種以上は発見されているそうです。

その中で一般的な家庭の中に存在するダニの種類は約15種類ほどで、屋内生息性ダニは「ハウスダストマイト」と呼ばれています。体長は0.2mm〜5mm程度で飛ぶことはありません。

室内ダニは一生を家屋内で過ごし、布団などの布製品、絨毯、畳、ぬいぐるみ、食品などに寄生すると言われています。

ダニが人体へ与える影響、最悪の場合は死も!

ダニが人体に与える影響と言えば、やっぱり「噛まれる」と言うイメージが強いのではないでしょうか?また、その他ではダニの死骸や糞を吸い込むことによるアレルギー症状なども考えられます。

ところが、ダニによって死に至る場合もあると言うのです。SFTSウイルスはマダニを媒介して感染し、症状は発熱や出血などです。また、このウイルスによってなくなられた方もいらっしゃるとのことです。マダニは屋外に生息するので布団に居ることはないかと思いますが、外からの持ち込みなどには充分注意が必要です。

その他にも、ダニが皮膚に寄生することによっておこる疥癬(かいせん)や、ヒゼンダニが感染し重症化するとノルウェー疥癬になったり、ツツガムシの媒介によっておこる風邪のような症状のツツガムシ秒などもあります。

防ダニの布団で影響減できる!

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このように寝具に多く存在する屋内生息性ダニですが、その対策として防ダニ布団なるものが存在します。これは、生きているダニの布団内部への侵入を阻止するために、中綿や生地にダニ忌避剤(ダ二を寄せ付けない為の薬品)を使用し加工したものです。

また、ダニ忌避剤を使用せず、特殊高密度織物や縫製などを工夫した防ダニ布団や防ダニ布団カバーもあるようです。こちらは布が破れたり破損するまでその効果を持続するとのことです。

気になる効果のほどですが、使用商品によっても異なりますが、防ダニ布団を使用してからアレルギー性鼻炎の症状がかなり緩和されたとのことです。

布団を天日干ししてダニ退治する方法とは
ではここからは布団のダニを退治する方法を紹介いたします。まずはスタンダードな天日干しから紹介いたします。残念ながら布団の天日干しだけで完全にダニを死滅させることは難しいと言われていますが、少しの工夫と手間で今までよりも格段にダニ対策ができますので是非参考になさってください!

布団は午前10時から午後3時に干すこと

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あなたは布団を何時に干していますか?午前中からお仕事に出掛ける方は、もしかすると午前8時ころから昼過ぎまで干していらっしゃるかもしれません。

実は布団を干すのにはベストな時間帯があります。その時間帯が午前10時〜午後3時の間だと言われています。特に雨上がりの日の朝だと空気中に湿度が高く、その湿度を布団が吸ってしまう可能性があります。

太陽が昇りきって空気がカラッとしてから布団を干してください。その際可能であれば黒いビニール袋をかけると、太陽の光のパワーを最大限にすることができますよ。

干す時間は2、3時間で良いと言われています。また真夏日などのカンカン照りの日は1、2時間でも良いと言われています。長時間干した方が乾きそう…と思うかもしれませんが、時間を選んで効率よく干したいですね。

途中でひっくり返して両面を干す

布団を干すときはついつい肌にあたる面を日光に向けて干し、取り込むまでそのままにしているという方が多いのではないでしょうか?人は眠っている間に、コップ1杯分の汗をかくと言われています。その汗は、いつまでも布団表面には存在しません。

その為、干す時間の半分が経過したころに、布団をひっくり返す習慣をつけましょう。出かけていると難しいかもしれませんが、その場合は今日は表、今日は裏側などとしてもいいかもしれません。できれば、干す際に両面日光に当てるように工夫しましょう。

干した後は掃除機で吸い取る

近年はダイソンから発売されている布団クリーナー、レイコップが人気を集め、布団に掃除機をかけることが常識となってきました。埃やダニの死骸などを除去するためにも、可能であれば掃除機で吸い取りましょう。

また布団専用のクリーナーであるレイコップであれば埃を吸い取るだけではなく、紫外線ランプによって99.9%の除菌効果や、振動によるハウスダストの叩き出し、布団の布には吸い付かない絶妙な吸引力などがあります。

布団のダニによるアレルギー症状に悩んでいる方は、一度検討してみてもいいかもしれません。

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週に1、2回干すと効果的!

次に布団を干す頻度ですが、週に1、2回干すと効果的だと言われています。布団干しは、仕事の日やお出かけの日は取り込み時間のことを考えると難しいですよね。そのため、気づけば前回布団を干したのは1ヶ月以上前…なんてこともあるかもしれません。

でも、短時間でもいいので時間を作って週に1、2度干すように心がけてみてください。またシーツや枕カバー、布団カバーなどは、できれば週に1回のペースで洗濯しましょう。お天気との相談になりますが、寝具を清潔に保つことができますよ。

天日干しのメリットは何と言ってもコスパ!

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天日干しをするメリットといえば、やはりなんといってもお金がかからない事ではないでしょうか。太陽の恵みを最大限活用するこの方法は、手間や重たい布団を運ぶ体力は必要ですが、お金は全く必要ではありません。

また、陽の光に当てた布団はふっくらとして、独特のいわゆる「お日様のにおい」がして心地よい睡眠をとることができます。自然のパワーも吸収できるような気分になるでしょう。完全にダニを死滅させることはできませんが、お金を気にせずこまめなお手入れをすることが可能なのが天日干しのメリットです。

天日干しのデメリットは「天気次第」になること

よし!今日からこまめに布団を干すぞ!いくらそう決意しても、天気が悪いと布団を干すことはできません。今週は○日と○日が休みだから、週に2回布団が干せる!そう思っても、その2日間ともくもりや雨のことだってあります。

出鼻をくじかれたようで「もういいや…」となってしまいますよね。特に梅雨時期などは布団を干せない期間が長くなってしまいます。そこで、天日干しと並行して、天気に左右されないダニ対策を用意しておくと良いのではないでしょうか。

布団乾燥機でダニ退治する方法!
天日干しに加えて持っておくと便利な布団乾燥機。布団を乾燥させることはもちろん、生乾きの洗濯物を乾かしたり、雨でぬれてしまった靴やカバンなどを乾かしたりすることも可能です。

また、気になるダニへの効果ですが、現在販売されているほとんどの布団乾燥機に「ダニ対策機能」がつけられています。そんな便利な布団乾燥機を使って、ダニ退治をする方法を紹介いたします!

布団乾燥機はマット式とノズル式の種類がある

布団乾燥機を選ぶ際にその種類を知っておかなければいけません。布団乾燥機は大きく分けると2種類に分けられます。それがマット式とノズル式です。

まずかなり以前からあるマット式は、敷布団と掛け布団の間に袋状のマットを敷き、そこに熱風を送り込むことで布団全体に熱をあたえて乾燥させます。マットがふくらむと同時に布団も膨らむので、小さなお子さんは楽しがって布団にダイブなんてことも。

ノズル式は布団マットがありません。ノズルを布団に差し込むだけで布団全体を温め乾燥させます。しかもノズルも何本もあるわけではなく、本当に短いノズルを枕元から差し込むだけで布団全体が温まるので不思議です。サーモグラフィによると、ダニの死滅温度と言われている50度もクリアしている模様。

現在発売されている布団乾燥機の機能についてはほとんど差がないと言われているので、お好みの物を選ばれると良いと思います。ただ、マット式だと使用のたびに掛け布団を完全にどけてマットを敷き、掛け布団をかけると言う手間と、マットを広げたり畳んだりという手間がかかります。

その分実施までに少々の時間と手間がかかることは否めません。これは日常生活となるとチリツモでかなりの手間に感じるかもしれません。その点ノズル式は、たった5秒でセット完了を謳うメーカーもあります。こちらの方が満足度が高いと言えそうですね。

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ダニ対策なら90分を2〜4回やる必用がある

布団乾燥機の使用目的は様々です。例えば寒い冬の日に冷え切った布団に入るのは辛いもの。そんな時、短時間でも布団乾燥機を使えば、ぽっかぽかの幸せなお布団に早変わりです。

そんな風な使用用途の場合は短時間で済みますが、布団乾燥機でダニ対策をしようと思うとかなりの長時間が必要になります。それは90分を2〜4回!4回やるとなると単純計算で、布団乾燥機を起動させている時間だけで6時間もかかってしまいます。

もちろんこれでダニ対策になるのなら多少の苦労は…と言ったところですが、意外と時間がかかるんだなということを知っておくと良いかもしれません。

乾燥後に掃除機で吸い取る必用あり!

布団を温める、乾燥させるだけなら良いのですが、ダニ対策となると死滅したダニを除去しなければなりません。残念ながら布団乾燥機には、死滅したダニを除去する効果はありませんので、布団クリーナーなどを使って吸い取る必要があります。

1日おきにやると効果的!

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布団1セットに6時間…そう考えると頻繁にできる人は少ないかもしれません。ただ理想を言うと、1日おきにやると効果的だと言われています。

ただ、完全に1日おきにすることはできなくても、やらないよりはやった方がましであることは確かです。できる範囲の中でこまめなケアを心がけましょう。

乾燥機のメリットはやっぱり天気!

布団を干す、布団を乾燥させるというと、一番のネックになるのがお天気です。その点布団乾燥機は、全て室内で完結しますので、天気に左右されることはありません。

曇りの日はもちろん、雨の日だって、嵐の日だって、台風の日だって布団を乾燥させることが可能です。いえ、それどころかそんな日こそ布団を乾燥させたいですよね。

そしてもう一つ大きなメリットがあります。それは花粉対策です。近年では花粉症に苦しむ人口も増えてきました。天日干ししたお布団には花粉が付着しています。そんな布団では夜もぐっすり眠れません。布団乾燥機は外で干す必要がないので、干すことによる花粉の付着が防げるのです。

乾燥機のデメリットはやっぱりお金?

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では布団乾燥機のデメリットは何になるのでしょうか?それはやはり布団乾燥機を買うための費用、すなわちお金がかかるということでしょうか。

因みに電気代に関しては、400Wの機種を4時間使用しても約45円程度のようなので、そこまで負担にはならないでしょう。それでも定期的なことですので、天日干しに比べると確実にお金がかかります。

また、布団乾燥機の準備にかかる手間を挙げられるかもしれませんが、これは重たくかさばる布団を物干しざおやベランダの縁まで運び、干し、途中でひっくり返し、取り入れることを考えると、乾燥機の方が楽ではないかなと感じます。

清潔で気持ちのいい布団で眠ろう!
この記事を読むと、普段布団のダニについて考えていない方でも「少しはこまめに布団を干そう」と感じられたかと思います。もしかすると原因不明のその鼻水やくしゃみは、布団が原因だったのかもしれません。いずれにせよ、しっかり乾燥され清潔が保たれた布団は気持ちのよいものです。気持ちのいい布団で眠りませんか?